苗から出荷まで

熟練したスタッフと最新技術で「丈夫な苗」を育てています。

クレマチス工程

販売形態 1年目(4~9月) 2年目(3~10月) 2年目(3~5月) 3年目(3~5月)
2.5寸苗 挿し木 植替え(2.5寸鉢) 販売  
4.5寸 挿し木 植替え(2.5寸鉢) 鉢上げ(3.5寸鉢へ) 販売
※表は常緑及び冬咲き品種の場合。その他の品種は挿し木の時期が4月~8月になる。

栽培上の主な特徴

親木を持ち、挿し穂から育成・出荷に至るまで全て自社で行なっている。

1 良質の親木の管理

挿し木のための穂木を採取するクレマチスの親木も自ら管理し、良質の苗つくりにこだわる。これは、過去に「苗の全滅」という危機を経験したことにより、健全で丈夫な親木が良質の苗の原点と考えるためである。親木の温室では定期的な防除と日々の調整作業が行なわれている。

2 挿し木技術の開発「田植え式挿し木法」

苗を育てるため、親木から採取された穂木を土に挿す際、独自の技術を生かし効率よく、確実な作業を行なっている。

3 苗の大量増殖を可能にした「ミスト繁殖法」

当社の規模拡大に最も寄与したのがこの「ミスト繁殖法」。それまで困難とされていたクレマチスの苗の増殖に、この方法を用いることで課題を克服した。



栽培上の留意点

1 春 急成長による蒸れ、防除、除草、施肥、潅水に注意。
2 夏 ハウス内の温度管理、状況により寒冷紗、天窓の開閉作業を行なう。
3 冬 苗及び花で出荷するものは外出し、富士山より吹き降ろす寒風に当てる。寒肥を施す。