ミニ知識

アトラゲネ系(アルピナ・マクロペタラ系)

・アルピナ ヨーロッパ南東~中国北部~北米に自生。
・マクロペタラ 中国北部~シベリア山地に自生。
 アルピナとマクロペタラは近緑種。
花期
4月~10月頃
剪定
弱剪定。花後すぐに花がらを取り、花が咲かなかった枝は先端の2節でカットする。(新梢が伸びて充実すると花芽をつける。)
冬期は枯れた枝や花芽のついていない細い枝のみをカットする。
管理
根が細いので、過湿(根腐れを起こしやすい。)と乾燥(水不足だと枯れてしまう。)に注意し、表面が乾いたら水をたっぷりやる。
水はけのよい用土を使用します。冷涼な気候を好むので、夏は半日影で管理。
施肥
3~10月は月に3~4回液体肥料。剪定後及び2月中旬及び10月に油かす2骨粉8で混ぜたものを施します。(緩効性肥料でも可)
消毒
赤さび病、うどんこ病、カイガラムシ等の防除に展着剤を入れた石灰硫黄合材を11~2月に月一回散布。
温室では、オンシツコナジラミがつき易い。早期発見し対処します。
黄色の粘着トラップをつるして誘引し捕獲します。被害がひどくなる様であれば、モスピラン、モレスタン等で葉の裏にかかるように消毒します。
卵がすぐかえるので3日後位に再度まきます。