クレマチスでエコカーテンを作ろう!

エコカーテンが太陽の日差しを遮り蒸散作用でお部屋が涼しくなります。
エコカーテンとは

エコカーテンとは、クレマチスなどのツル植物を窓の外に作った柵やネットなどに絡ませて日差しをさえぎる、植物で作ったカーテンのことです。
エコカーテンで窓を覆うと夏の太陽の日差しをさえぎり、植物が土から水を吸い上げ葉から水分を蒸発させてまわりの熱を奪う“蒸散作用"により、網戸だけの状態で心地よい自然の風が直接入ってきます。何もしてない部屋と、エコカーテンで窓をおおった部屋とでは、室内気温が最高で6℃以上も涼しくなったという事例もあるようです。
クーラーの使用量が減り電気代が安くなる上、CO2の排出量も減る、省エネで地球にも家計にもやさしいカーテンです。
エコカーテンの作り方
Step 1

窓の外にポールや竹などで柵を作り、ネットをしっかり固定する。
(窓から少し離したほうが、涼しい風が流れやすく効果的です。)
Step 2

野菜用の深底のプランターにつる系の野菜(きゅうり・ゴーヤ・ミニトマトなど)や花用の肥料の入った土を入れ、クレマチスの苗を植える。
Step 3

クレマチスを植えたプランターをネットの前に並べしっかり固定し、たっぷりと水をあたえます。
Step 4
クレマチスが育てば、エコカーテンのできあがりです。

注意点
- 夏場は水を朝か夕方、毎日あげましょう。
- 強風でエコカーテンが飛ばされないよう、柵やプランターをしっかり固定してください。
- マンションの場合、避難設備の邪魔にならないように注意してください。
- ベランダの排水溝を流れ出た落ち葉や土で塞がないように注意してください。
- 通行の迷惑にかかるような場所に設置しないように気をつけましょう。
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