会社案内

オンリーワンでありナンバーワンの農業経営体

1) 需要を作り出す商品開発と企画提案力でクレマチス市場の全国シェア6割を確保

花卉市場ではシェアを持つことが安定した経営に重要と考え、それまで苗の繁殖が困難とされ、参入の少なかったクレマチスを選択。課題であった苗繁殖技術の開発を機に急成長。全国シェアの6割を占める。尚、(有)渡邉園芸で生産する「駿河のクレマチス」は商標登録されており、高品質による信頼性の高さと圧倒的な量による価格支配力で有利販売を進める。

また、「消費者が買うものを作る」をモットーに販売から生産を考える。クレマチスに続く経営の大黒柱であるクリスマスローズでは、特許を取得した独自の栽培方法により、本来1月以降に咲く花を消費者の要望に合わせ、12月のクリスマスシーズンに咲かせることに成功し、売上を伸ばしている。

尚、平成12年には更なる販売力強化の為、家族で資本金1千万円を投じ、クレマチスの販売・企画会社として株式会社クレマコーポレーションを設立した

2) クレマチスの挿し木・繁殖技術の開発で規模拡大に成功。
    開花調整技術の開発で周年出荷を実現

挿し木したものを並べた温室内にミスと(霧)を充満させる「ミスト繁殖法」と呼ばれる技術を開発し、それまで困難とされていた苗の大量繁殖に成功した。

又、冷蔵技術を取り入れた開花調整技術の開発により、クレマチスの周年出荷を可能にした。

加えて、より細かい消費者の期待に応えるため、500種類以上の品種を生産・出荷すると共に既存のクレマチスに無い色を出したいと、品種改良を繰り返し、今では「白雪姫」「リトルマーメード」などオリジナル品種を10種類以上を開発するなど、高度な生産技術を誇る。

3) 長泉町全体をクレマチスの街へと変化させた実績

町内の幼稚園・小学校・中学校・高校の花壇への植え付けや、中学校入学時のお祝いとしてクレマチスの苗をプレゼントするなど、「長泉町=クレマチス」の普及が進んでいる。中学生に苗をプレゼントするのは「子供の頃から生き物を大切にする心を大切にしてほしい」との思いから。